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『鬼滅の刃』にハマった話

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こんにちは。『鬼滅の刃』第2期の放送が近づいてきて、テレビで今までのアニメが放送されてますね。一度観たことあっても面白いし、新しいアイキャッチや大正コソコソ噂話が観られるので毎回楽しみにしています。

私が『鬼滅の刃』を初めて見たのは今年に入ってからで、そこからすっかりハマって約半年経ちました。鬼滅のことはずっとブログに書きたかったので、ハマったきっかけや感想、好きなところ、推しキャラのこと等書いていこうと思います。

※ちょっとだけネタバレあります。

 

 

『鬼滅の刃』に触れたきっかけ

初めて鬼滅を観たのが今年の2月頃。街を歩いていても鬼滅関連の商品見かけるし、ネットを見てもテレビを見ても鬼滅関連の話題は絶対に出てくるし、無限列車の観客動員数は話題になっているし、『鬼滅の刃』という作品が人気なのはもちろん知っていたけど、完全に波に乗り遅れた感があって、このまま読まなくても別にいいかなと思っていた作品でした。が、ある時友達にすごく勧められて、「そんなに話数多くないしアニメだけでもとりあえず観てみようかな~」、と思ったのがきっかけでした。そこからの流れは以下の通り。

①Amazon Primeビデオでアニメを観る

まず最初の印象は、映像が綺麗。普段はどちらかというと漫画の方が好きでアニメはあまり観ないので、今のアニメってこんなに映像綺麗なの…?と驚きました。世界観にすーっと入っていける感じ。ストーリーも思っていたのと違くて、人気があるだけあって面白い。あっという間に観終わりました。

②絶賛上映中だった無限列車編を観に行く

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(通常版) [Blu-ray]

アニメ全部観て続きが気になったので、映画館に足を運びました。ここまでで約10日くらい。正直アニメだけだったらまだ序盤みたいな感じだったので止めることはできたけど、無限列車に乗車しちゃったらもう後戻りできませんでしたね…。煉獄さんのかっこよさに号泣し、映画館で近くの子が「煉獄さんかっこよかったね!」って言ってたのにすごく同意し、しんみりした気持ちで帰宅した思い出。

③電子書籍で原作漫画全巻購入

鬼滅の刃 全23巻 新品セット

すぐに続きを読みたいと思って全巻購入。ほぼ一晩で一気に読み終わりました。この後ファンブックも買って、細かい設定を確認してから原作をもう一周しました。           

 

良かったところ

物語のテンポが良い

ここからは鬼滅の良かったところ。まず、23巻で完結していて、物語がテンポ良く進んでいるところ。少年漫画ってすごく長く続いているイメージなので、これだけで完結しているのは見やすくてありがたい。最後までテーマが一貫しているので、だれることなく楽しめました。血が出たり体が欠損したりする場面多数で「まじでこれが小学生にも人気なの...?」と感じるくらいに思ったよりもつらいなしんどいな人間て儚いな…と思いながら読み進めていたわけですが、ところどころでクスっと笑えるようなギャグ要素も入っているのがよかったです。キャラクターそれぞれの想いや頑張りに胸を打たれながら、気づいたら全巻読み終わってました。

 

キャラクターが魅力的

登場するキャラクターそれぞれが、壮絶な過去を背負いながらも前向きに一生懸命生きているのが魅力的でした。読者それぞれが共感できたり、「こういう風になりたい」と感じるキャラクターが見つかるのも人気の理由なのかなと思っています。

物語を通して、炭治郎、善逸、伊之助の3人組のやり取りが可愛くて面白かったです。全然性格が違う3人なのに、それぞれを否定することがなく良い関係性でいるのが素敵。

柱は第一印象では個性が強すぎてやばい人たちの集まりじゃん…って思って、あまり良い印象は受けなかったんですが、話が進んで過去や想いを知る度にみんな好き…ってなっていく。ほとんど鬼に家族を殺された人たちだけど、煉獄さんのように代々鬼狩りの家系に生まれたとか、蜜璃ちゃんのように本当は鬼殺隊に入らなくても幸せな人生送れそうなのに自分の魅力を活かすために入った人がいるのも良いなあと思いました。

 

家族やきょうだいのつながり

シンプルに家族の話に弱いので所々炭治郎と禰󠄀豆子がどんな状況になろうとお互いを思いあって行動しているのが尊かったです。その一方で、お互いに同じ思いなのにうまくいかなかったり、理解し合うのが難しかったり、沢山のきょうだいが対比的に出てくるのがしんどいながらも心惹かれました。もうみんな幸せに一緒に生きてほしかった…。

 

「鬼」という存在

鬼がただ悪い存在として描かれているのではなくて、鬼にも鬼の物語があることに興味を惹かれました。タイトルが鬼滅だし、もちろん『鬼』を倒すための鬼殺隊に入るっていうのは知っていたんですけど、読む前はこの鬼についてのイメージがよくできていなくて、悪い鬼を退治していく物語なんだろうな~くらいにしか思っていなかったんですが。鬼も元々は人間としての人生があって、記憶にはなくとも人間だった頃の寂しさとか孤独とか、様々なものを背負いながら生きている。人間と鬼は完全に善と悪で別れるような対極の存在ではないところに惹かれました。物語序盤での炭治郎の『鬼は虚しい生き物だ 悲しい生き物だ』という台詞はすごく心に残ってます。

戦ってる時は鬼滅隊を応援しているし早く倒して!って思うんだけど、最後は鬼のことも好きになってる。累と謝花兄弟、猗窩座が特に印象的でした。

 

私の推しキャラ

原作を読み終わる頃にはほとんどのキャラクターのことが好きになっているんですが、推しは不死川玄弥くんです。

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アニメの部分だけだとそんなに印象は良くないんだけど炭治郎の同期だし、このキャラは次いつ出てくるんだろう…?と気になっていて、原作読んだら一気に好きになりました。アニメだと現時点で名字すら明かされてないので、早く動く姿を観たいです。

呼吸ができることが当たり前の鬼殺隊の中で、呼吸が使えないという大ハンデがありながらもそこで諦めるわけではなく、兄に会いたい、謝りたいという想いを持ちながら銃や自分の身体への負担が大きい鬼喰いをしながら鬼殺隊を続けていく姿は応援したくなる。最初は自分への苛立ちや焦りで余裕なかったんだろうけど、炭治郎たちとの出会いで笑顔や本来の柔らかさが出てくるのが良かったです。

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グッズもゲットしちゃった。可愛い。最初は荒れてたのに次に出てきた時は女の子が苦手な思春期に入っているというギャップも可愛くて好きです。

179話『兄を想い弟を想い』は鬼滅読んでいる中でも一番つらくて大ダメージ受けたですが、何度も読み返してるシーンでもあります。兄弟の想いが通じてよかったけど、これが最期になってしまったのが悲しい。実弥に対して『俺の兄ちゃんはこの世で一番優しい人だから』と言うけど玄弥も優しい人なのよ…。とにかく不死川兄弟がしんどい。

 

まとめ

まだまだ語りたい部分はあるけど、全体的なテーマとしてはシンプルで分かりやすく、魅力的なキャラクターが沢山出てくる『鬼滅の刃』、面白い作品だと思いました。まだまだアニメ化されていない部分が沢山あるので、これから放送される遊郭編含め、楽しみに待っていようと思います。

 

 

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